ホントにあった話1(※観覧注意←)

けっこう名のしれたホテルでアルバイトをした時のことなんだけど

宴会の後の片づけで

大きなワゴンを片さなければならなかったんだけど

そのワゴンは地下の倉庫まで戻さなければならないのですが

まぁ地下室は当然暗いんです

そこに大体夜の10時半くらいに片づけにエレベーターで降りたんですが

出た瞬間に…

 

誰も居ないのにカチカチとラップ音

 

そして薄暗い廊下の奥から白い影

 

最後はエレベーターで戻ろうとしたら押してもないのにドアが開く

 

 

そうです

誰もいないのにラップ音は水道のメーターが入ったり切れたりでカチカチと

 

白い影は温泉の番頭してるおばさんの帰りで

(けっして幽霊に見えたとは一言も言ってませんよ?←ぇ(心の声)

 

エレベーターはたまたま同じく片づけをしにきた人がエレベーター使ったからっていうのも想像はしちゃダメダメね←

 

結果あまりにもタイミング良すぎが重なったっていう奇跡でしたという話です

 

怖がった人は残念ながらゴ●ちゃんと同じ感覚ですよ?

こんなんで怖がる人は●ンちゃんくらいだって?

 

はい、残念でしたね